外国人雇用状況

厚生労働省が公表している外国人雇用状況のDATAで2008年と2013年の比較をしてみました。

外国人の総計は 

  2008年12月  2,144,682人

  2013年6月    2,049,123人

それに対して労働者の人数が

  2008年10月   486,398人

  2013年10月     717,504人

と逆転しているのは不思議ですが、この報告が義務付けられたのが2007年10月であり、2008年10月の報告のタイミングでは、雇用主が報告をしていなかったケースもあるのではないかと思われます(リーマンショックの真っただ中)。

また「外国人労働者(特別永住者及び在留資格「外交」・「公用」の者を除く。以下同じ。)」となっていまので韓国・朝鮮の方で外れている人が多いのと帰化した方も含まれていないと思いますので、実際に外国につながる労働者は100万人近いものではないかと推察します。つまり、在留外国人205万人の約半数。

但し、DATAはこれしかありませんので、比率だけは参考になるかと思います。

5年の傾向を見た場合は、やはり、ブラジル人の比率が大きく減っています。
一方、ベトナム人が増えてきました。 

図はクリックすると大きくなります。