「日本語指導が必要な児童生徒の受入れ状況等に関する調査(平成24年度)」の結果

文部科学省の調査結果に基づき参考の表を作成しました。

*本来であれば公立学校に通っている人数との比較をすべきですが、その人数の把握が難しいので法務省発表の登録外国人の数をベースにしました。従い、ある一定の傾向を掴むためだけのものです。了解ください。

総数の減少に伴い、日本語指導が必要な児童生徒も減りました。

 総数 27,013人 ← 28,511人(22年度)

1.言語別

言語別での特色はフィリピノが増えたこと。

言語 平成24年度 平成22年度 差 
ポルトガル語 8,848 人 9,477 人  629 人[ 6.6%]減少
中国語 5,515 人 6,154 人  639 人[10.4%]減少
スペイン語 3,480 人 3,547 人 67 人[ 1.9%]減少
ベトナム語 1,104 人 1,151 人 47 人[ 4.1%]減少
英語  644 人 717 人 73 人[10.2%]減少
韓国・朝鮮語 624 人 751 人 127 人[16.9%]減少
フィリピノ語 4,495 人 4,350 人  145 人[ 3.3%]増加

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2.都県別

東京は一番の集住地区であるにも拘わらず「日本語指導が必要な児童生徒」の割合が少ないのが不思議です。要チェックです。